使用後10日の薪状況



午前中、薪割り、薪棚の移設(水平を取ってちゃんと設置)し、薪の移動。

金曜日に薪を注文した。長崎から近い日田の薪屋から1.3立米とオークションで大分から500kg。長崎の薪屋二件ほどに電話を掛けたらどちらも売り切れということで急いで手配。ちょっと多すぎたかも知れないけど、来年分に回しても良い。合計8万ちょい。ストーブ屋からもらった薪はまだ10日ほど使って2/3ほどは残っていそう。だが、針葉樹の間伐材は収穫かご6ケース分もらってきて、すでに半分ほどは無くなっているようす。来週またもらいに行かなくちゃ。

午後は庭の物置の撤去作業。入居前に一畳ほどの物置を撤去したが、それは古くてボルトもさびていて大変だった。今度のは3畳ほどある大型ので、中に物も入っているし、斧やらノコギリやら頻繁に使う物を入れているので躊躇もあったが、いずれ撤去したいと思っていた物なので、さらにその場所に新たな薪棚を置きたい思っているので、思い切って撤去を開始した。

12月なのに暖かい日で、日光を浴びると汗が出るほど。でも夕方になり日が陰ると急に寒くなった。今度のはボルトもさびついていなくてバラしやすい。100円ショップで買ったボルトナットを外すための道具で10cmほどのL字の柄の先端部を交換できるヤツがあって良かった。

こんなのの安いの。

夜は室内の薪ラックを注文。

薪ストーブを一週間使った経験を活かし、薪の運搬や室内での落ち着きを考慮した。ストーブ周り用品としては、附属の灰カキとバーベキューで使われた火バサミを使っているが、そういうセットでよく見るブラシとして左官用のものを考えてみたが保留することに。今のところ飛び散ったほこりの掃除はハンディクリーナーです。