言葉の合成実験



「いないいないばぁ」と「ばいばーい」を組み合わせ「いないいない・ばいばーい」と言った。

  • いま話せる言葉は、

「はい」…物を要求するとき、手を出しながら言う。あるいは耳に物を押し当て、電話をしているつもりで言う。

「バイバイ」…出かけるときのほか、遠くから見つけたときなどに使う。

「よいしょ」…ものを運んでいるとき、ちょっと大変な動作をするときに使う。

「まんま」…おなかすいているとき泣き叫びながら言うことが多い。やはりご飯の意味なのか、それとも母親のことなのか、不明。

「ぱぱ」…嫁さんに促されて言う。なにを指しているのか不明。

「*+#`**〜+**$%#ねー」…電話ごっこのとき、ごちゃごちゃと長い言葉を発している。なぜか最後に「ねー」を付ける。

f:id:U_S_K:20090111115430j:image:right-いまできる芸は

「こぶた、たぬき」の歌に合わせて、子ぶたのところで自分の鼻を指さし、たぬきでおなかをポンポン。

「ばいばい」…言いながら手を振る

「ぱちぱち・上手」…手を叩く

「う〜、ごちゃー」…おかあさんと一緒の振り付け。最近はあまりしない。

「むすんでひらいて」…一番長い芸。ほぼ一通りできる。

「ほっほっほ」…主にサア。鼻の下を伸ばし、口をすぼませて、2,3回うなずく。

「おめん」…おめんになる本を顔にあてる。



  • 二人遊び

f:id:U_S_K:20090104104702j:image:rightこれができるようになったら、おそらく子育てがかなり楽になる。今はまだ少ないが、それでもすこしずつやるようになってきた。

「手渡し」…持っている物を相手に渡す。たぶん遊び。ときに片方が相手の持っているものをほしがり(多くはホーがほしがる)、奪われて泣いたり、奪えずに泣いたりしている。奪えずに泣いているホーを見て、いったんは逃げたサアが、「はい」と言って渡す姿は感動的で、心が洗われる。

「笑い合い」…お互いの顔を見て笑う。ジャングルジムにつかまりながら、顔を突き出して、「ん?」とかやってる。

「ジャングルジム」…すべったり登ったり。一人でも遊ぶ。買って良かった。

f:id:U_S_K:20090111190957j:image:right-一人遊び

本を見る。おもちゃで遊ぶ。おもちゃ箱に入って遊ぶ。

この本のDVDを見て、それなりに体を動かし、声を出して歌おうとしたりしている。良い本だ。

結露対策にはコレ!

[rakuten:kaihyaku:594076:detail]

断熱、機密性があっても、窓が冷たくなれば結露はするもの。今年は窓に透明の結露防止シートを張ったり、窓の下部に吸水テープを張ったりしたが、シートの上にも結露はできるし、吸水テープは水を含んだままカビが生えるという体たらく。そこで「水滴をかき集めるコテみたいのがあれば、水取りが楽しくなっていいんじゃないか?」と思っていたらホームセンターでまさにそういうのが500円ほどで売っていた。紹介しているのは値段が高いタイプで、首が曲がるという。実は僕が買った安いのは、ガラスの下のほうを処理しにくくて困っている。それでも、驚くほどの水がたまるので、結露が楽しみになるくらいのスバラシイ道具。