小一男子の読み聞かせ・父親への誕生日プレゼント

下の子が夜寝るときに一人で二階に行き、来ると行ってなかなか来ない母親に「早く来てー」と叫んでる。かなり時間が経っていても。僕の小さい頃と同じ。

あと僕は、絵本を読みながら寝てしまう母親をつついて起こし、「ここ」と読んでいた場所を教えていた。今思うと、容赦ないな・・・。それでも読んでくれた母親に感謝。

僕の誕生日に、下の子がプレゼントを選んでくれたという。送られたのは「ゾック」!前回、下の子とプラモデルを選ぶときにも「ゾックが良い」とか言っていて、僕が「う〜ん」と悩むふりしてゴッグズゴックにしたのに、まさか自分の誕生日に贈られるとは!(笑)

妻によると「下の子が『パパがこれが好き』って言った」とのこと。まぁなかなか形態的には面白いし、ツメが可動式で案外遊べる。