鉄板のシーズニング

島風お好み焼きを極めるために、イシガキ産業の鉄板を買った。

 

どうもシーズニングというのが必要らしく、

 

まず空だき(弱火)たしかに白い煙が出てくる

煙が出なくなる

中火にする

また出る

止む

強火にするが、ガスコンロのセンサーのためか、弱火になる。

位置をずらしてみるが、弱火にしかならない

しばらくすると強火になり、煙が出てくる

中心と周辺4カ所を順次あぶる。高温炒めボタンを押すと強火になり、煙出る。

火を止め冷ます

冷めて一度たわしですすぐ。水の付き方が周辺(水をはじく)と中心部(水の膜が残る)とに分かれたので、よく火を入れた中心部のようになることが理想的だろうと判断し、二度目の空だきにかかる。周辺部をしっかり加熱することに。案の定、煙は出てくる(中心部でも出るのかも知れないが)。

全体を「ツヤの無い状態(何かのコーティングを焼き切った?)」にする。

洗う→オリーブオイルを引いてくず野菜(キャベツの外側)を焼く。→洗う

使用

使用後たわしで水洗い→オリーブオイルを塗り仕舞う