薪ストーブ設置完了



f:id:U_S_K:20161124173223j:image:right朝の最低気温が6度だった日に設置工事が行われた。夕方に使い方の説明を受ける。「火入れ式」とも言うべきかもしれないが、いたのは僕だけで、淡々と説明を受ける。それでも家の中で火がボーボーと燃えるのを見るのはうれしかった。外から見て家に煙突が立っているのも感動的。


f:id:U_S_K:20161125062916j:image:right200度を超えて、250度くらいまであげたいのだが、なかなか上がらない。ストーブ屋さんが、「初めての人は薪を大事に使うから温度が上がらず『寒い』と訴える」と言っていたが、250度まで上げるのがちょっと怖いからというのもあると思う。そこまで上げるには、薪をバンバン投入する必要もあるが、ゴーゴーと燃やさなくてはならず、初心者にとっては未知の世界なので単純に怖い。オートバイで初めて100キロ出すのが怖い感覚だ。