エネちゃんココちゃん加熱ぎみ



サアとホーの架空の友達エネちゃんとココちゃんがあまりに頻繁に出てきて、二人の間でケンカが起こることが増えている。空想の世界のことを思いつきで言うので、二人の間での整合性がとれるはずは無い。それはエネちゃんに教えてもらっただの、ココちゃんはそこに行ったことがあるだの、二人の願望に近いものがポンポン出てくるので、お互いついて行けない(親も)。

ちなみにエネちゃんとココちゃんは、小学生だか中学生だかの年上だ。お父さんやお母さんの仕事も決まっている。住んでいるところは長崎ではない(でも九州、熊本だか鹿児島だか)。

これは理想の自分なのだろうか。理想というわけでもなく、とにかく変幻自在に動かせる対象なのだろうか。