プリキュアショー・バレエ・江



f:id:U_S_K:20111103121748j:image:right3日は干拓の里でプリキュアショー。去年は午後からの部で行ったが、今年は夕方から時津芸能祭でバレエを見たいので午前の部。驚きは終了間際にキュアミューズが出てきたこと。大半の親が「出てこない」「製造が間に合わなかった」と思っていたようで「おぉー」とどよめきが起こった。去年は午後の部が終わってからの個別撮影会を堪能したのだが、今年は午前の部が終わってからそのような機会はなく、また夕方ならあったのかどうかも不明。

諫早から有料道路を使って都合良く時津へ。バレエやその前の新体操を見る。さらに前のカラオケも見たりして、子供たちも多様な文化に触れたようだ。

大河ドラマ「江」を見て、淀君の最期にサアがひっそり泣いていた。

f:id:U_S_K:20111104191527j:image:right10月15日から11月6日まで、週末はいつも雨だった。その最初の15日、次の22日、29日といつも肩こりと頭痛が出て参った。でもその後は出なくなったようだ。季節の変わり目と天気の変わり目が重なるとこうなるのだろうか。今年の3月ごろにもひどい肩こりが出ていたとブログに書いてあるので、半年ごとに起こるかも知れないということで、来年の3月に検証しよう。9日にちょっと気温が下がるみたい。今年はプリキュアショーも暖かかったし(去年は子供がダウンを着るほど寒かった)、良い季候が長く続いた。でもいよいよ寒くなる。ということでコタツが出された。

f:id:U_S_K:20111105110008j:image:rightホーの絵が急に上手になって、風景まで描くようになった。サアでもまだ風景は描かないのに。

子供たちはよく絵を描いてくれ(主に「プリンセス」、たまに「王子様」)とせがむのだが、それを自分で切り抜いたり、ホーは僕に頼んだりしてとにかく切り抜く。とくに切り抜く必要は無いように思うのだが、そうすることで少しでも現実の人間に近づくように感じていたような子供の頃の感覚をかすかに思い出した。

f:id:U_S_K:20111113171646j:image:rightで、なぜか何人かは額から血を流している。手当てするのが好きなようだ。