庭木剪定・椅子引き取り・寒冷紗取り付け



土曜日は、庭木の手入れ(脚立とノコギリと剪定バサミと)をした後、銀行でお金を下ろし、その隣のリサイクルショップで双子用ベビーカーの売却の相談をし(委託料は一月100円、売却額の3〜4割を店が取る、オークションで見られる2万円では売れない、双子ベビーカーは購入の問い合わせもあり、置けば一〜二月で売れる)、多良見のドラッグモリでダニ駆除用の薬品(煙が出るタイプ)を買い、多良見のナフコで寒冷紗(家の日よけに良いとお義母さんに聞いて)とロープを買い、また玄関用網戸も見るが、一番フィットするであろう12000円のはどうしても高く思えて買わず、ラーメンを食べてからイズミファニチャーでクリーニングしてもらってあるエンツォ・マーリの椅子を引き取り、喜々津のニトリで取り寄せのカーテンをもらい帰ってくる。寒冷紗を二階バルコニーに2×2メートル、一階の南側ひさし無し窓の上に2×3メートル取り付ける。ベランダ手すりや雨樋の金具、植木の枝などにロープ(ポリエステル金剛編み3mm)を張り巡らしたが家の壁に寒冷紗の辺をピッタリ付けることができず、青空が見える始末。まちがいなくそこから太陽光が室内に入り、ダイレクトゲインで室温上昇するだろうという出来。