菌ちゃん畝に定植

11月半ばに作った「菌ちゃん畝」。先日、埋めた丸太をむしったところ、確かに「糸状菌」が這っていた!しかし今回初めて作った菌ちゃん畝には、米ぬかもまぜてあり、菌ちゃん的には良くないとのこと。果たしてどうなることやら。

https://usk.hatenablog.jp/entry/2025/11/19/090840

 

ナフコで買ってきた苗を植えた。本当は苗もタネから自分で作って植えるべきだが、なぜか2月、3月に、畑仕事をやる気が起きず、苗を買いに行くだけで精一杯だった(薪の作業をようやく終えたので、外仕事が億劫になっていたのかも知れない。)。

 

いつもGWに植えるトマト苗だが、4月上旬から売り出しているので、早めに植えることにした。花が咲いてから実が熟すまでは長いから。

菌ちゃんオススメの空心菜(エンサイ)はタネから植えることに。メルマガで「猛暑を見込み4月に播いて良い」とあったので。

 

 「作りやすい大苗」トマト 298円

 九条太ネギ 258円

 おためしパック エンサイ(タネ) 98円

 ケール(50%OFF) 98円

 ミニトマト赤 78円

 ピーマン今日ミドリ 78円

 五角オクラ 98円

 ロメインレタス(4株、50%OFF)100円

 

生態学的に「菌ちゃん畝とは何か」ということをどうしても考えてしまうが、「森の土を作ること」だと思っている。森では肥料も無く植物が育ち動物を養っている。「森はなぜ、肥料も農薬も無く樹木に実らせることができるのか」という問いは、無農薬リンゴの木村秋則さんも考えていたことだが、窒素肥料をやらず、炭素源(菌ちゃん農法では丸太)を埋め込むことで糸状菌が増え、そこに窒素固定細菌も来て、CNバランスの良い「森の土」ができるのだろう。高畝にするのは丸太をすき込んでも十分な成長空間(とくに根菜?)を作るため。黒マルチは畝の流失や雨による硬盤層化を防ぐため、そして水分の蒸発を防ぐため。マルチに重りを乗せるのは土の毛細管現象で水を吸い上げるため。虫があまり食べないのは窒素が必要最低限(炭素とのバランス的に?)なので「虫的には美味しくない」ため。・・・かと考えている。

 

久しぶりに土いじりをしたらやはり楽しく感じられたので、過ごしやすい時期にやるべきことをやるようにしよう。やはりジョロ、必要だな(当たり前😅)。