どうも1月末が最後のローン支払いだったようだが、今日、法務局に行って抵当権解除の申請をした。住宅ローン減税や10年固定金利がちょうど切れるタイミングに支払いが完了して良かった(借りている間はずっと低かった金利が上がってきたところだし)。
長いこと住んでいるように思えるこの家もまだ10年なのだと意外な気持ちになる。そのうち4年は富山に行っていたし。薪ストーブも10年使ったことになる。富山に行っていた間は薪の準備(丸太の入手、玉切り、薪割り)を全然しなかったので、今年はその前に用意した薪の残りでギリギリ足りた感じだった(2月半ばからぐっと暖かくなったので、焚く頻度が激減した)。そしてたまたま近所で街路樹の伐採があり、その業者さんと知り合いになれ、多くを運んでもらえるようになったのも極めてラッキーだった。9個分の薪棚が5つか6つは埋まり、3年分くらいになった。ただ、焚きつけようの針葉樹が手に入らない。今年作った薪も来年までに乾燥するか分からない。さて来年はどうなる?
10年経ったこの家から、この春娘達(双子)が大学生となって出て行く可能性がある(まだ大学は決まっていない)。僕自身は富山から無職で舞い戻った一年を終え、秋から始めた塾は低空飛行で、来年は軌道に乗せなければ行けないが、塾以外の仕事がなかなか思いつかない(1年考えても思いつかないのはピンチだ)。しかしこの一年は、娘の送迎、息子の不登校への対応(うまく行かなかったが)、犬の散歩、薪の用意、そして失業による休養と就業中とは別のストレス(将来への不安)など、やることやったような、ほぼ失業状態の苦しさを身をもって知ったというか、まぁ希有な体験をした。来年は、どうなる?