キューピー効いてる?

先週末に出張で一日キューピーを飲まなかったら不調で、再開したら調子が良い。ニンニク不足だったか。

 

しかし新聞で「不正咬合は体調不良の元凶」というような関係団体の広告的紙面があり、肩こり、頭痛などいろんなこと当てはまっていたので、子供の頃からの不正咬合が今の体調不良につながってるのかなーと考えてみたり。

週末の男二人旅

週末でも上の子たちは部屋にこもるようになったし、家で昼を食べてもつまらなくなったので、土日のどちらかは息子とぶらぶらすることにした。10月は二人でサッカーを見て、楽しかったのも理由としてある。一日は友達と遊ぶとして、もう一日が家でテレビや漫画ばかり見ていても良くないので。

先々週は近所のイオンでゾイドゲームしてからクリスマスのおもちゃ探しに夢サイトに行って、ついでに紀伊國屋書店も見て、立神から女神大橋、茂木を回って帰った。

先週はモスバーガーでランチして、時津のイオンに行ってゾイドゲームをして、稲佐山に行ってスロープカー乗ったり公園で遊んだりして、帰宅。滑り台を下りてから坂道を駆け上がるのが力強くなった。順番でけんかもしないし、小さい子にも気をつけているようだし。

ちょっと最近、大人っぽくなったのかも知れない。

第三者としてサンタ

前にも考えたことだが、サンタがプレゼントを持ってくるのであって、親ではないとすることのメリットは、サンタは家族外の第三者であり、親の意向でプレゼントを買ってくれたりくれなかったりしないということだ(実際には親の意向でクリスマスのプレゼントは買われるのだが)。つまり、「親の言うことも聞かない子には、サンタさんはプレゼントくれないかもね」とか、サンタが未確認ゆえに「サンタさんはどこかで見てるよ」という言葉に信憑性が出るのであり、これが「(私は)買ってあげない」とか「(私は)見てる」とかだと、親との関係さえうまくこなせば良いことになる(あるいは関係が悪くなる)。サンタさんとか神様とかは、存在が不明で、「私」でも「あなた」でもない第三者であるゆえに、制御できないものとして、存在感を増す。

体質相変異の年・小三クリスマス

前回、肩こりと頭痛で苦しんだのが2013年のようだ。セーブして酒飲んでも吐くくらい。今年は肩こり頭痛は無いが、眠りの浅さからくる寝不足、一日中眠い(ブレインフォグ?)。解決策が見えないという点では8年前と同じだ。

男の厄年は8年おきにやってくるというが、2013年からほぼ8年。厄は信じないが、体質が大きく変わることは科学的にありえると考えられ、じたばたせず受け入れ、体の変化に考え方を合わせていかなければいけないだろう。

ということで、先日から10時ごろには寝るようにした。それまでは10時からお風呂に入り、11時から11時半に就寝していた。そのリズムでも夜に眠くなることは無く、むしろ時間が来たから眠りに行くか、という感じだった。ただ、朝が5時ごろ目が覚め、決してすっきりしていないのが苦痛だ。10時に寝ることが解決になるという根拠は無いのだが、年を取ると早寝早起きになるという一般論に倣ったものだ。何か変わるかも。

 

小三の息子とクリスマスのおもちゃを偵察に行った。車の中でおもむろに「クリスマスは一年で一回だけ、家族がお金を出さなくても良いから、高いものを頼めるね」とか言い出して、純粋にサンタさんを信じているんだなぁと感じ入った。中一の娘たちには、この夏の旅行の帰り道で、サンタさんについてバラしたところだったので、その娘たちには「信じているみたいだからバラさないように」と釘を刺しておいた。

コーヒー+キューピー

眠気対策に職場でコーヒーを一日一杯、だるさ対策にキューピーコーワGOLDαを一日二錠のむことにした。キューピーはニンニクの成分がメインみたいだな。漢方成分やビタミン等も入って、何が効くか分からないが、効いたらラッキーということで。

2020年秋の体調

今年の9月は、肩こり頭痛で一日寝込むようなことは無かったのだが、10月になり鼻炎が続き、2週間近くくしゃみ鼻水に苦しめられている。体もだるく、一日フルで寝てみたが、若干改善した程度。

 

だるさには葛根湯を飲んだり、寝る前には鼻炎の点鼻薬を使ったりしている。